残業で梅酒作り

"スーパーマーケットで働いていたのですが、仕事量の割にスタッフが少なくて毎日残業していました。
だいたいいつも残業しているメンバーというのは決まっているもので、特に仲が良いというわけでもなくても、なんとなく連帯感みたいなものが生まれてくるものです。
その日、いつものように夜に仕事をしていると、他の部の同僚が急に「おい、梅酒作るぞ」と話しかけて来ました。
その時はちょうど梅のシーズンで、売り場にはたくさん梅が陳列されていたのです。
同じく残業をしていた同僚数人を集めて、梅と梅酒用の瓶、氷砂糖を売り場から勝手に持ってきて、勝手に梅酒を作り始めました。
とても楽しくて、同僚と一気に仲良くなった気がしました。
その時作った梅酒は、後に開催した飲み会で美味しく飲みました。"


Copyright © 残業で梅酒作り. All rights reserved